給水管・排水管について(2)

こんにちは、

今回は、給水管および排水管のトラブルについてお話しします。

今までと同様の使い方で水道料金が急に高額になった場合、水漏れの可能性があります。

水漏れを疑った際、何を確認すればいいかご存知ですか?
まずは家中の水道の水を止めてから、水道メーターを見てみましょう。

戸数の多い集合住宅や高層マンションなどでは玄関のすぐ横にパイプシャフトがあり、その扉の中に電気・ガスのメーターや配管と一緒に設置されています。

それでは水道メーターのどこを見れば「水道で水漏れしているかどうか」がわかるのでしょう?
メーターの読み方を解説していきます。

数字列

数字は水量を示しています。アナログ式の場合、一般的にメーター上部の数字が千リットル単位で表記された使用水量です。円形のメモリに針で指し示している数字は、10リットル単位・1リットル単位などの使用水量です。

パイロット

水道を使用すると、アナログ式の場合は左下にある円盤状のパイロットが回転します。デジタル式の場合は液晶画面内右下の■がパイロットマークで、水道を使用すると点滅します。
水を出していないのにパイロットが動いている場合、メーターから蛇口の間のどこかで漏水している可能性があります。

アナログメーター

デジタルメーター

家庭内には、水漏れが起きていても気付きにくい場所がいくつかあります。原因がわからずパイロットが動いている場合は、下記をチェックしてみましょう。

浴室

普段から濡れていることが多い浴室では、水漏れしていても長期間にわたり気付かないケースがあります。蛇口やシャワーヘッドからポタポタと垂れていたり、蛇口とホースや壁との接続部分からじわじわと漏れていたりしませんか。

キッチン・洗面台

蛇口の先端や水栓の根元などは、内部パッキンの経年劣化により水漏れしやすい箇所。しかし微量の水が漏れ続けていても、普段からシンクや洗面ボウルが濡れている場合は気付きにくいものです。
また、水道下のキャビネット部分に設置されているブレードホース(給水・給湯ホース)も、水漏れを起こすことがあります。

給湯器

屋外の目立たない場所に設置されていることが多い給湯器も、水漏れしていてもなかなか気付きません。経年劣化や凍結により水漏れすることがありますので、長年使用している給湯器や厳しい寒さが続いた時には、水漏れが起きていないかチェックしてみましょう。

異音がする場所

どこかで水漏れが起きていると、給水管から「シュー」と音が鳴っている場合があります。家中の水道を確認して原因がわからない時は、壁の中や床下から異音がしないかチェックしてみましょう。

以上のように、水漏れの原因は接合部で起こることが大半です。

私共でご紹介する物件は、基本的にアフター保証が付く物件になります。

安心してお住まいいただける物件をご紹介してまいります。

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根本 健一(宅地建物取引士)

不動産業界経験16年、様々な物件に触れてきました。 物件の良いところはもちろん、一目では見えないリスクなど、細かくご提案いたします。 ご来店、ご相談お待ちしております。

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